治験のメリット・デメリット

治験のメリット・デメリット

治験情報

治験のメリット・デメリット

治験に 参加すること による メリットを いくつか お話しします。

治験のメリット・デメリット

治験のメリット・デメリット

メリット

PHASE1では、寝ている時間も 謝礼は 貯まる

まず治験 は 高額 バイト という 印象を お持ちかと 思いますが、実際には 入院中の 期間は 自由時間 では ありません。つまり 普通の アルバイト なら 労働している 時間だけ 給料が 出るかと 思いますが、治験 の 場合、入院中の 睡眠時間も 協力していることに なります。24時間 アルバイトを しているように 謝礼が 加算されることが 多く、逆に 加算されなければ 安くなって 参加者が 集まりません。そのことからも 寝ている時間も 謝礼が 貯まる仕組みに なっています。

PHASE2以降では、最先端の治療になるかも

治験は医薬品として有効かどうかなどを評価する試験ですので、当然、今までの治療よりもよい薬になるように期待して開発していますので、うまく効果がでれば、今までのお薬よりも効果の期待できるものかもしれません。

気づかぬ病気を 発見事例

治験に 参加する メリット として、重視したいことは、詳しい 健康診断を 受けられること です。健康診断 の 結果、治験に 参加できなくても、その時点での 健康状態を 確認することが できますので、健康が 心配な方には 非常に 有意義です。実際、レントゲン 等で ガンが わかったり、血液検査で 肝炎ウイルスを 発見できる 可能性が あります。他にも 施設に よっては 健康診断書を 発行してくれる 場合も あるようですので、健康なうちから、健康相談を してもらえる 治験 実施施設 は ありがたいものです。

そして もう一つ、宿泊治験 なら 食費ゼロ・風呂・洗濯無料。

資格試験 の 勉強 や 楽器 の 練習 。自分の 時間を 削らず 楽々 収入を得る ことが できますので、ある種 のんびりと 自分と 向き合う時間を つくることが できます。ただし、喫煙できなかったり、間食できなかったり しますので、完全に 自由では ないことは ご理解ください。
全般的には 身近な 社会貢献 と 健康管理 と 生活補助 ができる 一石三鳥 な 治験 なのかもしれません。
自分が 参加した 治験 の お薬候補が お薬に なるまで まだまだ 何年も 先かもしれません。しかし あなたの行為で 着実に より良い お薬が 発売されていきます。今、日本で お薬が 発売できているのは、以前に あなたのように 治験に 協力していただいた方たちの おかげ なのです。

後世に よりよい お薬を 残す。これこそが 一番のメリット なのかも しれませんね。

デメリット

治験サイトを みて、いいことだけ 伝えているのではないか と思われるのも いけませんので、デメリットに ついても お話ししておきます。

一番 心配なのは 副作用ですか

治験をする 上で、誰しもが 心配するのが、副作用 について でしょう。これは 紹介する側 も 実施する側 も みんな同じ です。では 副作用 は 大丈夫? と問われると どうでしょう。【 大丈夫です 】こんな発言を するところは、逆に 怪しい と思ってください。治験 は 研究 です。まだ確実にはわかっていないことを 調べているもの ですので、絶対 大丈夫 ということは ありません。お薬が 体に 影響して、期待していることが 起きれば 効果 、それ以外が 副作用 です。そういう意味では 副作用ない薬 ってあるのでしょうか。これは 発売している お薬も 同じで 非常に 少ない確率でも まったく 副作用が 起きないとは 言えない と思います。
ですが、考えてみてください。治験 は 実施前に、いろいろな 角度から 詳しい 専門家が 安全に 実施できそうな計画を 立てますし、研究している会社 等は なんらかの 不利益が 起こった 場合、補償や賠償が できる体制を 整えています。そういった意味では 保険診療以上に あなたのことを 見て、慎重に 研究が 行われていると 考えられませんでしょうか。また 発売しているものと 比べると 少ないながらも 研究の過程で いろいろな 副作用の予測が ストックされていきます。海外での状況等も 知ることが できますので、説明会等で 確認してみてください。
もちろん、その治験 に リスク を感じたら、遠慮なく 辞退 してみてください。

スケジュールが 合わせにくいですか

治験 の場合、厳しいものでは 施設が 決めた 日程で すべて 実施されますので、あなたの ご都合と 合わないことも 多々 あるかも しれません。参加途中で どうして 変更できない 別の予定が 入ってしまった場合、中止せざるを えないことになります。その場合は 施設によっては 謝礼額が 非常に 減額に なってしまうところも あります。

治療を兼ねたい方 ごめんなさい。プラセボ治験も あります。

治療の一環 として 治験 を 検討したい方には デメリット になるかと 思いますが、治験 の種類 によっては 参加期間中の 心理作用 による 影響を 評価する為、または お薬候補を つかっていない 日常の ベースライン = 対照物 として どなたかに プラセボ( 偽薬 : 見た目や味 等は 研究目的の お薬候補と おなじようなもの だが、実際には 研究目的の 成分が 入っていないもの )を 使ってもらう場合が あります。その場合、お薬候補の 効果の 恩恵を 受けることが できません。せっかく 参加したのに という気持ちに なるかもしれませんが、研究に とって 非常に 重要な位置づけの 調査ですので、検証上、必要なこと として ご理解 いただきたいところ です。しかし もちろん、プラセボが あたるかも しれない治験 なら 参加しない。でも あなたの 自由意思 です。ご検討ください。ただし、プラセボ効果 といって ニセモノの薬でも あたかも 効果があったように 病気が よい方向に 向かう方も 治験 の内容に よっては あるようです。たとえば 不眠症の方が 暗示作用で 眠れてしまったり 等。あなたにとっての デメリット は 何かを 検討の上、ご判断を お願いします。